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青椒肉絲(チンジャオロースー)の絲


イッツ・オンリー・トーク (文春文庫)
海の仙人 (新潮文庫)
沖で待つ
袋小路の男
絲山秋子 著

このSHOPPINGのページで自分の好きな小説のことを書くことはあまりしてこなかったけれど、最近読んでハマりにハマっている作家、絲山秋子さんのことは、書かずにいられない心境。
こういう風に、「好き!」と思えるものに出会ったときに湧き上がる感情は、何とも言えない喜びだ。

私が今読んだのはこの4冊。それぞれ設定や描かれていることはもちろん違うが、共通しているのは登場人物が口にする言葉が豪快だということ。それは決して無神経ではなく、配慮もある。それらをしっかりと持った上で、相手の言葉に適度な速度とキレをもって返球している感じ。それがなんとも読んでいて心地いい。残りの作品も早く読みたい!

「買い」か「保留」か

気になる雑誌や本が何冊もあって、「買い」か「保留」か迷いどころ。


madame FIGARO japon (フィガロ ジャポン) 2008年 6/20号 [雑誌]
まずは表紙がグッとくる、雑誌FIGAROのインド特集。庶民には手が出せないような超豪華ホテルの数々にインドの奥深さを感じつつも、今すぐの必要性のなさに「保留」決定。そのうちインドの禁断症状が悪化したときに、ネットショップでバックナンバーの在庫を探して手を出すかも。

華麗なるインド系文字
町田和彦 著
ヒンディの本を多く出している先生。他の本がヒンディをおぼえて書いたり話したりできるようになるためのテキストだったのと違って、この本はインドや東南アジアで使われている様々な文字がどのような兄弟関係にあるか、歴史や仕組みを解説しているという。ちょっとマニアックな本かもしれないけれど、興味津々。これは「図書館リクエスト」へ。手元にほしくなったら「買い」に。

喪失の響き(ハヤカワepiブック・プラネット) (ハヤカワepi ブック・プラネット)
キラン・デサイ 著/谷崎由依 訳
イギリスで最も権威ある文学賞、ブッカー賞を女性最年少で受賞し、全米批評家協会賞とのダブル受賞でも話題になったというニューデリー生まれのインド系女性作家。訳者との相性がよくない場合が多いため、翻訳本を買うときは少々躊躇してしまう傾向がある。冒頭だけでも立ち読みするか、原書”The Inheritance of Loss”が自分の英語力で太刀打ちできるかどうか判断してからにすることにする。つまり「保留」。

うかたま 2008年 07月号 [雑誌]
これじゃ保留ばかりじゃないか、何か買いたいなぁ、と言うわけで「買い」はこちらの雑誌。本屋でこれまでにも度々立ち読みはしたことがあったけれど買うのは今回が初めて。最初に目を惹いたのは「ニッポンの印度カレー」の特集。でも、その他の「天然ぷるぷるおやつ」に「島のごはん」に読み応えがあって「買い」。ku:nelや天然生活って、何となく雰囲気だけで買いそうになってしまうことがあるから要注意なんだよな。

住む。 2008年 08月号 [雑誌]
ここまで「これでもかー!」と全てインド絡みだったけれど、最後は家の雑誌を「買い」。平屋特集がいい感じで、林芙美子の終の住処は何ともいい風情。記念館として一般公開されているというから、一度足を運んでみたい。

林芙美子記念館

装丁重視で

(左)オトナの片思い
藤井美夫 著
(右)もっと気楽にフレンチへ (ORANGE PAGE BOOKS)
石田衣良 著

CDやレコードで”ジャケ買い”というのはあるけれど、本で”装丁買い”をする人はいるだろうか。この2冊の本の装丁はクラフト作家の井上陽子さんによるもの。

最近井上陽子さんのコラージュを初めて見て、そのすてきなセンスに一目惚れ。どんな人なのかしら…どんな作品を作っているのかしら…と、気になって仕方がない。

井上陽子さんのブログ CRAFT Log.Blog

[井上陽子さんのコラージュ]

「倉敷意匠計画室」とのコラボレーションでできたという、コラージュがデザインされたマスキングテープやラッピンググッズ。色がどれもいい感じ!

(6/20追記)
うわ~!あなろ(インテリア雑貨)での取り扱い商品は、すでに「売り切れ」続出のようです。あらたに取り扱いを始めたお店を追加で紹介します。


[井上陽子さんのコラージュ]



楓奏(ナチュラル雑貨かえでそう)でも、井上陽子さんと倉敷意匠計画室のコラボ雑貨の取り扱いが始まっています。


[井上陽子さんのコラージュ]



ピーウィー(インテリア雑貨)でも、6/19に入荷したばかりなのに、「在庫なし」の表示が目立つようになってきてしまいました。


不思議的中国

TRANSIT(トランジット) 1号 ~美的中国 (講談社Mook) (講談社MOOK)

オリンピック、チベット問題、食の安全などなど何かと話題の中国。でも、それも中国のほんの一部にすぎない。広大な国土、様々な民族、文化、長い歴史。どうやって捉えたらいいのかわからない、そんな中国を、思い切って"アレもコレも!"と特集しているのが、この雑誌。
表紙があまりにもNEUTRALそっくりなのでどうしたのかと思ったら、NEUTRALの編集者がそっくりそのまま変わらずに、講談社から出したのがこのTRANSITだという。出版業界のことはよくわからないけれど、こうやっていい旅雑誌が発行され続けてくれるのは、嬉しい限り。


▲不思議が多い中国(大山子798芸術区にて)

[NEUTRAL]

ニュートラル(3) NEUTRAL 月をめぐる冒険

ちなみに一番印象に残っているNEUTRALの特集は、これ。
インドを特集した「ニュートラル(7) 美しきインドのこころ」ももちろんよかったけれど、「月」という切り口の特集は他にはないおもしろさがあった。



味紙伝票


▲(左)アラビア語のクロスワードパズル  (右)モロッコで買ったアラビア語の伝票

モロッコのお土産を包んでいた新聞紙。開いたら店のおじさんがやったのか、アラビア語のクロスワードだった。右から左へ流れる文字が美しいアラビア語でもクロスワードできるんだな~と、しみじみ。捨てずにとっておくことに。
モロッコ土産のプレゼント企画として、アラビア語の伝票を出しています。詳しくはコチラ


[外国の伝票]

チャルカチェコの領収証

外国の紙の質感は独特で、伝票ならサイズもメモ用紙にピッタリ。ちょっとしたメモや一筆せんとして使うのがカワイイ!




[味紙を活用するなら]

手づくり文房具―自分スタイルにあわせるオリジナル・ステーショナリー
宇田川一美 著

外国のものに限らず、ちょっとしたカワイイ紙やシールを見つけたら、それを普段から使えるようにしたい。それならば、よく使う文房具を自分で作ってみては?




4年後の納得

サハラ砂漠の王子さま(幻冬舎文庫)
たかのてるこ 著

私は本を読み終わると、読んだ日付を付せんに書いてその本に付けておく。この本を見ると、「2004.3.19」とあった。楽しい文章だったが、モロッコを女1人で旅するのは大変だ、ということ以外の細かい点はほとんどおぼえていない。パラパラと読み返してみると、4年前私はここをどう読み進めていたのだろうか?と思う箇所を発見。それは、『モロッコ料理のタジン』というところ。





モロッコに行った今だから、「タジン」という3文字だけで、あのカタチもあの味もわかるけれど、このユニークな鍋とそれが実際に使われている様子は、本を読んだだけでは当時全く理解できていなかったことに気づく。



でも今は、フツーに通販で買えちゃう、タジン。

[タジン]

Emile Henry フラムシリーズ タジン 25cm フラムレッド 5525

これがあれば、野菜から出る水分のみで、とってもヘルシーな料理が作れる。



プロじゃなくても

デザインのひきだし 4―プロなら知っておきたいデザイン・印刷・紙・加工の実践情報誌 (4)
グラフィック社編集部

「プロなら知っておきたい」と書かれているけれど、プロじゃなくても楽しい本を見つけた。素人の私は「実践」できるわけじゃないけど、それでもやっぱり楽しい。
この表紙にも施されている「折り」「抜き」「紙の加工」の世界が広がっていて、付録も充実!


▲さっそく付録も作ってみた

[型抜き加工の商品]

ディーブロス-D-BROS/イッピツセンバタフライ/ホテルバタフライシリーズ
蝶の羽の部分に施されているのが「抜き」加工。羽を立ち上げると立体的になり、今にも蝶が羽ばたき出しそうな、ステキな細工。
「Hotel Butterfly」という架空のホテルで使用されるであろうアイテムを、商品化していくというコンセプトもイイ!


ありがとうのカタチ

ありがとうのカタチ―Thank you card 170
井上由季子 著 / 文化出版局

何かをいただいたときのお礼状は少々難しい。
目上の方だとかしこまって書いてしまうし、友だちならメールで済ませてしまうし。でも、以前の記事で「京都を包む紙」を紹介した井上由季子さんの本の中から、またステキな一冊を見つけて、目から鱗!いただき物の包み紙やパッケージを上手く利用して、感謝の気持ちを伝えるカードを作ってしまうアイディアが満載です。

これはぜひ実践したいと思ったけれど、問題が2つ。
まずは、この本で著者が紹介している「いただき物」は、どれもかなりハイセンスなものだということ。そしてもうひとつは、この包み紙を利用したカードのセンスをわかってくれる相手でないと、なかなか送れないということ。その2点をクリアーするチャンスをひそかに待ち続けておりますと、先日絶好のチャンスが到来!


▲いただいた京都「紫野和久傳」の「古の実 くるみ」「花想ひ」「しの」

とてもお上品なお菓子に、カード作りの意欲をかき立てられるようなステキな包み紙。このステキなお菓子を選んでくれた新婚さんのSちゃんに、さっそくサンキューカードを送ります。


▲包み紙とお店のロゴシール、ひもまで使ってみた

草原の椅子

草原の椅子〈上〉
草原の椅子〈下〉
宮本輝 著

先日、西荻窪に行ったときに、旅の本屋のまどに立ち寄った。最近、書店で見かける「旅本」で興味をそそられるものがほとんどないので、この本屋に少し期待していたが、残念ながら収穫はなかった。
それでもやっぱり何か「旅」を感じるものを読みたい…というわけで、最近読んだのが、この小説。登場人物は、最後にタクラマカン砂漠からクンジュラブ峠を越えてフンザへと旅をする。

登場人物とは年齢も性別も環境も全く違うけれど、旅することに命さえも懸けてみたいという衝動には共感するところがあり、読み応えのある小説だった。
▲やはりフンザは旅人の憧れ。
「草原の椅子」の中で『東洋でもない、西洋でもない、ここは本当の意味での異国だ』
という表現があった。確かに。

紙でつくる靴

包み紙でつくる靴
若山美樹 著

Anneさんのブログhugs*で紹介されていて知ったこの本。

私は、かわいい靴やきれいな靴は履かずに飾っておくために買いたい!と思うほど、靴が好き。でも、靴は高くてもちろんそんなことは無理。でも、この「紙で作る靴」ならそれができる!あまり細かい作り方が示されていないので、本当にできるのか不安になりつつも、まずは作り始めてみると…。

できました~。
本の表紙と同じように写真を撮ってみました。

この包み紙み見覚えは?
使ったのは、コーヒーと輸入食品を扱うKALDI COFFEE FARMの紙袋。コーヒーを最初に見つけたと言われている、カルディ少年の絵をインソールに配してみた。

 

型紙は本がA5なので、そのままのサイズで作ると本当に小さなカワイらしい靴ができあがる。私はA4に拡大コピーして使用。使う包み紙は、デザイン性はもちろんのこと、曲線の作りやすさを考えると、薄手のものがおすすめ。

贈り物選び

(上)気持ちが伝わるプチプレ
樺澤 貴子 著

(下)わたし好みのHappyデザインギフト100選
裏地桂子 著

3月と4月に贈り物をする機会がある。結婚祝いに出産祝いに、お家にお邪魔するときのお土産など。贈り物選びは、すぐに決まらずあれこれ悩んでしまうけれど、探して→悩んで→決めて→贈って→喜んでもらえる…という流れはなかなか楽しい時間。贈り物だけでなく、そこにちょこっと添えるものやカード、ラッピングなどまで凝ってみるのもいいし。

そうして贈り物を選んでいる最近、気になるアイテムは箸置き。日本独自の文化だけあって、探し始めるととにかく種類が豊富で、普段使いのものからお客様用にしたい上品なものまで、箸置きの世界がこんなに奥深いとは嬉しい驚き!



[贈り物にしたい箸置き]

【こだわりの日本製】形は漢数字の8であり末広がり・結びの形としてお祝い事の贈り物に最適な箸置き5個入り
まず最初にこのすてきな形に一目惚れ。そしてこれが漢数字の8の字をしていることから、おめでたいお祝いの品にはピッタリということを知ってさらにグッときた。おまけに自由に形を作って使えるというところも気に入って、先日友人へのお祝いに決めた箸置き。

こちらのメイドインジャパンショップアマテルには、他にも気になる箸置きが。

   


[贈り物にしたい箸置き]

木の素材を楽しむ、箸置きのセット 箸置き -ROCCO-
インテリアデザイナーの小泉誠さんの箸置きは、かりん、神代ニレ、黒壇、けやき、メープル、タガヤという6種類の異なる木材を使ったその名もROCCO(6個)。蓋付きのケース入りなのが贈り物にいい。



[贈り物にしたい箸置き]

●LUCKYWOOD 18-8 箸置き(ORIミラー)
ホテルやレストランなど業務用のカトラリーのLUCKYWOODは、グッドデザイン賞やロングライフデザイン賞を多く受賞していて、このORIという箸置きも見事な機能美。ステンレスのミラー仕上げとつや消し仕上げの両方がある。




おまけの紙

わたし好みのHappyデザインギフト100選
裏地桂子 著

「啓子桂子」をプロデュースするクリエイティブコーディネーター、裏地桂子さんの著書。1ページに1品、デザイン性に優れたギフトが紹介されていて、誰かに贈り物をするとき以外にも、パラパラと眺めているだけで楽しい1冊。

tabitabitabi.Paperに何か「紙のおまけ」をつけたいと思っていたとき、この本で知ったのが、紙のお香のこと。この本で紹介されているのは、イタリアの「サンタ・マリア・ノヴェッラのアルメニアペーパー」。今回私が用意したのは、フランスの「パピエダルメニイ」。お申し込み順の早かった先着3名の方に、おまけとして同封いたしました。詳しい使い方などは、コチラを参考にしてください。
サンテラボ(パピエダルメニイ取扱店)

[紙のお香]

パピエダルメニイ トリプル  話題のインセンス(お香)

火をつけると2分ほどで燃えつき、部屋の空気を浄化してくれるというもの。紙なので、しおりとして本に挟んだり、手紙に1枚そっとしのばせたり、タンスや財布の中に入れて置いても気になる臭いを取ってくれる。



バックナンバー

Pen (ペン) 2007年 12/1号 [雑誌]
雑誌のバックナンバーを取りそろえている書店に足を運ぶことはなかなかできないから、ネットで雑誌のバックナンバーを見ていて、いいものを見つけたときは嬉しい。
Penの最新号を買ったら、少し前にこんな特集があったのを見逃していたことに気がついた。今、インドを特集した雑誌を買うのはかなり危険な行為であることはわかっているものの、インドの特集を見逃すわけにはいかない。
いつも利用するamazonで、このバックナンバーは中古商品しかなかったので、初めて楽天ブックスを利用してみた。amazonだと1500円以下の商品には送料がかかるが、楽天ブックスは近所のコンビニ(ファミリーマートかサークルK・サンクス)で受け取ると、送料・手数料が無料だった。

  便利な世の中になったもんだ。    

注目の「紙」

このサイトの開設1周年を記念して、
「tabitabitabi.paper」という名のフリーペーパーを制作中。
お申し込みくださった方は、もうしばらくお待ちくださいませ。

紙を使った作業に、もともと好きな「紙」に対する熱はさらにアップ。


[紙を特集した雑誌]


Pen (ペン) 2008年 3/1号 [雑誌]
紙を素材として用いている世界のさまざまなアーティストやクリエイター、デザイナーなどが紹介されている。タイトルにある『「紙」のぬくもり』というよりは、紙の可能性の大きさを知ることができる雑誌。私は、特に紙のパッケージや切り絵の紹介が興味深かった。欲を言えば、チャルカさんで取り扱われているような、”味紙”のようなものも、もう少し紹介してほしかったけど…。



好きなものキーワード

次の30コのうち、「これ好き!」と思うキーワードはいくつありますか?

・布 ・インド ・リサイクル ・オーガンニック ・弁当 ・田舎暮らし ・手紙

・ロサンゼルス ・絞り染め ・職人 ・旧市街 ・酢 ・マリメッコ ・いしる

・ガンディー ・柳宗悦 ・縞 ・帆布 ・トートバッグ ・麻 ・刺繍 ・プレゼント

・ねぎ ・チェンマイ ・豆腐 ・角田光代 ・掃除 ・古民家 ・手芸 ・レシピ

[いろいろなキーワードがヒットする雑誌]

ku:nel (クウネル) 2008年 03月号 [雑誌]

あなたはいくつのキーワードがヒットしましたか?
私は19/30がヒット!
「なぜこれらのキーワードが出てきたか?」を知りたければ、ku:nel[クウネル]最新号をチェック。

今まで書店で中身をチェックしていても、実は、買ったのは今回が初めて。自分の好きなものと接点の多い雑誌を見つけたときの嬉しさは格別。


インドのデザイン

インドに行くたびに、インド人の優れたデザインセンスに魅了される。寺院の装飾などを見れば、それが何教であれインドがデザイン性に優れていることは一目瞭然。そして街にはびっくりするほど美しいデザインのものでいっぱいだ。

1:オブジェのような鍋敷き
2:ジュート製の買い物バック
3:刺繍が美しいラジャスタンシューズ
4:magppieのダブルウォール構造のカップ&ソーサー
5:花の型押しハンドバッグ
6:小物入れは鍵入れとめがね置きとして使用中

[インドの手作り雑貨]

India/Iron MiniAnimalインド/アイアンミニアニマル (トナカイ)
ひとつひとつ手作りで表情が微妙に違うという手乗りの動物たち。動物は全部で8種類。売り切れもすでにいくつか出ているので、気に入った方はお早めに。



[インドのデザイン本]

Casa BRUTUS (カーサ・ブルータス) 2005年 03月号

インドを紹介するこれまでのどの本とも違う切り口が魅力のこのCasa BRUTUS。建築やファッション、雑貨やホテルなど、モダンで美しいインドのデザインが紹介されている。特に、コンラン卿と行く「インドモダンデザイン巡礼の旅」は必見!




[インドのデザイン本]

100% India
Catherine Geel / Catherine Levy 著

インド雑貨の写真集。その名も「100%INDIA」。
タワシや輪ゴムや電球など、庶民が日常的に使っている雑貨類の中に見るインドの優れたデザイン性。

amazon.comなら、少しだけ本の中を見ることができます。




[注目のインド人デザイナー]

【国内24足限定】【国内正規販売店atmosのみ】Reebok CL LEATHER MANISH ARORA
今インドを代表するデザイナーとして注目されているマニシュ・アローラがデザインしたリーボックのスニーカー。要注目はかかと部分のデザイン。インド感じます!

ただし、国内にたった24足しかないとか。…というわけで購入はできません。



包む紙

 

2007年夏に初めて訪れた金沢で印象的だったのは、お土産ものを包む紙がどの店も美しいこと。



つい最近奈良のお土産をいただいたら、奈良は奈良でまたひと味ちがった包み紙だった。




京都を包む紙
井上由季子 著/村松美賀子 著 アノニマ・スタジオ

大平一枝さんの「かみさま」に続いてとてもすてきな紙の本を見つけてしまった!グラフィック工芸家の井上由季子さんが8年かけて集めたという京都の包み紙の数々。その包み紙を出発点に、京都のいくつかのお店を巡り、字体や色、デザインや紙質など、それぞれの包み紙に込められたエピソードなどを紹介。また後半には、「まる」「縞」「配色」「松」など、包み紙をジャンル別に分け、さらに「栞」「袋の底」「ひも」などの包み紙の周辺も紹介。

もちろん、掲載されている全ての店の情報も収められていて、ついつい包み紙を基準に京都のおみやげを選びたくなってしまうような、そんな本。

家にやさしく

やさしい重曹生活―掃除に、洗濯に、スキンケアに、料理に (セレクトBOOKS)
もうすぐ築40年を迎えるこの家。家をいたわって、やさしくかつきれいに大掃除するために昨年末使ったのが「重曹」。

重曹は炭酸水素ナトリウムのことで、自然界にも体内にもあるものだからやさしい天然素材。しかも、消臭作用、吸湿作用、研磨作用、軟水化作用、中和作用と、用途が広いのも特徴。
さらに、油汚れや茶渋などなかなか取れない汚れが、本当に"魔法"のようにきれいになったのは、感動もの!

重曹の本は多く出ているけれど、この「やさしい重曹生活」のいいところは、とにかく用途が数多く紹介されているところ。場所別になったお掃除編や洗濯編だけでなく、ボディケア編とクッキング編もある。それぞれ、細かく手順が示されているのではなく、使い方のポイントが数行で示されているのがいい。

一度重曹の威力を知ると、他にどんな使い方ができるんだろう、と掃除好きでなくても楽しみになってくる。「えりぐりやそで口の汚れをオフ」「ティーポットの汚れをすっきり」「観葉植物の葉につやを出す」「銀のアクセサリーをピカピカに」などなど。

アボカド バンザイ!

アボカドバンザイ!―アボカドをもっとおいしく、楽しく味わう本 (ハッピータイムブックス)
通年収穫できるアボカドにも旬があるって知ってますか?アボカドの旬は11月~翌年の6月。日本の冬から春にかけてはおいしいアボカドが手頃な値段で手に入る時期。

あっぱれ!アボカド―アボカドを“これでもか”とばかりに味わいつくす本 (happy time books)
な~んてアボカドの豆知識を知ったのも、実はこのアボカドの本を買ったから。絶対にすぐに作りたくなるアボカドを使ったレシピの他に、アボカド農園レポートやアボカドに張られているシールの紹介など、アボカドの全てがわかる本。


[アボカド便利グッズ]

一度に8枚カットできる優れもの?!chef'n・シェフィン アボガドカッター
「アボカドバンザイ!」のほうで紹介されている衝撃のアボカド便利グッズが、アメリカのchef'n(シェフン)社のアボカド専用カッター。chef'n社には他にもキュートなアボカドグリーンのキッチングッズがあるので要チェック!



[アボカドグリーンの商品]

オールドパイレックス ドリンカップ アボカドグリーン
1915~80年までアメリカのコーニング社で作られていたオールドパイレックス。ファイヤーキングと並んで人気の、どこか懐かしさを感じるデザインと、優れた耐熱性が魅力!



[アボカドの形のおもちゃ]

Erzi アボカド ハーフ 11190
ドイツの有名な木製玩具メーカーエリツィ社の木のおままごと食材。残念ながら廃盤になってしまったというアボカド。手に入れたい方はお早めに!

slowworks(エリツィ社のおもちゃを扱う店)


白夜の大岩壁

昨年11月にBSハイビジョンで放送された「白夜の大岩壁に挑む・クライマー山野井夫妻」を録画しておいたので、お正月休みに見た。