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「買い」か「保留」か

気になる雑誌や本が何冊もあって、「買い」か「保留」か迷いどころ。


madame FIGARO japon (フィガロ ジャポン) 2008年 6/20号 [雑誌]
まずは表紙がグッとくる、雑誌FIGAROのインド特集。庶民には手が出せないような超豪華ホテルの数々にインドの奥深さを感じつつも、今すぐの必要性のなさに「保留」決定。そのうちインドの禁断症状が悪化したときに、ネットショップでバックナンバーの在庫を探して手を出すかも。

華麗なるインド系文字
町田和彦 著
ヒンディの本を多く出している先生。他の本がヒンディをおぼえて書いたり話したりできるようになるためのテキストだったのと違って、この本はインドや東南アジアで使われている様々な文字がどのような兄弟関係にあるか、歴史や仕組みを解説しているという。ちょっとマニアックな本かもしれないけれど、興味津々。これは「図書館リクエスト」へ。手元にほしくなったら「買い」に。

喪失の響き(ハヤカワepiブック・プラネット) (ハヤカワepi ブック・プラネット)
キラン・デサイ 著/谷崎由依 訳
イギリスで最も権威ある文学賞、ブッカー賞を女性最年少で受賞し、全米批評家協会賞とのダブル受賞でも話題になったというニューデリー生まれのインド系女性作家。訳者との相性がよくない場合が多いため、翻訳本を買うときは少々躊躇してしまう傾向がある。冒頭だけでも立ち読みするか、原書”The Inheritance of Loss”が自分の英語力で太刀打ちできるかどうか判断してからにすることにする。つまり「保留」。

うかたま 2008年 07月号 [雑誌]
これじゃ保留ばかりじゃないか、何か買いたいなぁ、と言うわけで「買い」はこちらの雑誌。本屋でこれまでにも度々立ち読みはしたことがあったけれど買うのは今回が初めて。最初に目を惹いたのは「ニッポンの印度カレー」の特集。でも、その他の「天然ぷるぷるおやつ」に「島のごはん」に読み応えがあって「買い」。ku:nelや天然生活って、何となく雰囲気だけで買いそうになってしまうことがあるから要注意なんだよな。

住む。 2008年 08月号 [雑誌]
ここまで「これでもかー!」と全てインド絡みだったけれど、最後は家の雑誌を「買い」。平屋特集がいい感じで、林芙美子の終の住処は何ともいい風情。記念館として一般公開されているというから、一度足を運んでみたい。

林芙美子記念館

装丁重視で

(左)オトナの片思い
藤井美夫 著
(右)もっと気楽にフレンチへ (ORANGE PAGE BOOKS)
石田衣良 著

CDやレコードで”ジャケ買い”というのはあるけれど、本で”装丁買い”をする人はいるだろうか。この2冊の本の装丁はクラフト作家の井上陽子さんによるもの。

最近井上陽子さんのコラージュを初めて見て、そのすてきなセンスに一目惚れ。どんな人なのかしら…どんな作品を作っているのかしら…と、気になって仕方がない。

井上陽子さんのブログ CRAFT Log.Blog

[井上陽子さんのコラージュ]

「倉敷意匠計画室」とのコラボレーションでできたという、コラージュがデザインされたマスキングテープやラッピンググッズ。色がどれもいい感じ!

(6/20追記)
うわ~!あなろ(インテリア雑貨)での取り扱い商品は、すでに「売り切れ」続出のようです。あらたに取り扱いを始めたお店を追加で紹介します。


[井上陽子さんのコラージュ]



楓奏(ナチュラル雑貨かえでそう)でも、井上陽子さんと倉敷意匠計画室のコラボ雑貨の取り扱いが始まっています。


[井上陽子さんのコラージュ]



ピーウィー(インテリア雑貨)でも、6/19に入荷したばかりなのに、「在庫なし」の表示が目立つようになってきてしまいました。


不思議的中国

TRANSIT(トランジット) 1号 ~美的中国 (講談社Mook) (講談社MOOK)

オリンピック、チベット問題、食の安全などなど何かと話題の中国。でも、それも中国のほんの一部にすぎない。広大な国土、様々な民族、文化、長い歴史。どうやって捉えたらいいのかわからない、そんな中国を、思い切って"アレもコレも!"と特集しているのが、この雑誌。
表紙があまりにもNEUTRALそっくりなのでどうしたのかと思ったら、NEUTRALの編集者がそっくりそのまま変わらずに、講談社から出したのがこのTRANSITだという。出版業界のことはよくわからないけれど、こうやっていい旅雑誌が発行され続けてくれるのは、嬉しい限り。


▲不思議が多い中国(大山子798芸術区にて)

[NEUTRAL]

ニュートラル(3) NEUTRAL 月をめぐる冒険

ちなみに一番印象に残っているNEUTRALの特集は、これ。
インドを特集した「ニュートラル(7) 美しきインドのこころ」ももちろんよかったけれど、「月」という切り口の特集は他にはないおもしろさがあった。



雨の音


ひらがなとカタカナのスタンプがあると知ってから、ほしいものリストに入っていた。

最初に知ったのは「36 Sublo」の「サブロ いろは印 ひらがなハンコ」と「サブロ イロハ印 カタカナハンコ」。字体は私の好きな明朝体だし、「ゐ」や「ゑ」なんてハンコもあってカワイイ!でも、お店に行ったときにも買わなかった理由は、このハンコには、小さい文字(例えば、「ゃ」「ゅ」「ょ」「っ」「ぁ」など)がないこと。

小さい文字も、「」()!?などの記号も入ったハンコを見つけたけれど、字体がゴシック体。字体を取るか、小さい文字や記号を取るか、迷ったあげく、字の種類の豊富さを取りました。


[ひらがな・カタカナのハンコ]


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