« 雨の日特集 | メイン

リトル・ミス・サンシャイン

リトル・ミス・サンシャイン
(Little Miss Sunshine/2006/アメリカ/101mins)

単館上映ながらも、ぴあ満足度ランキングで1位になったという「リトル・ミス・サンシャイン」のDVDが発売になった。 この作品は、家族ドラマとロード・ムービーの良さがぎっしりとつまっている。家族のために、たとえばかげたことでも、一丸となって真剣にやってしまえるフーヴァー家。ときにはハグするだけで、そしてときにはまっすぐに相手の目を見て、確かな言葉で愛情を伝えあえる一家だ。だから、みんなが走って走って、無事車に乗り込めたときには、ついつい見ているこちらも、「ヤッター!」という爽快な気分になれる。見終わったあとのこの幸福感、満足感を、ぜひ!

オフィシャルサイト

■関連DVD

家族つながり ・・・・・・・・茶の味 グッドテイスト・エディション
「リトルミスサンシャイン」のフーヴァー家と不思議なことに家族構成がまったく同じなのが、日本映画「茶の味」の春野家。どちらの作品でも子役の女の子がかわいいのが共通しているだけでなく、強烈な個性を放つおじいちゃんも、ちょっと頼りなさそうだけどやさしいお父さんも、思春期の悩み多き年頃のお兄ちゃんも、さらにはお母さんの兄弟が印象深い役割を果たすところまでそっくり。

印象的少女つながり ・・・ウェルカム・ドールハウス
主人公オリーヴのあのめがねにあのお腹、あの服装にあの走り方、そして極めつけは最後のあのダンス。それぞれ個性的なキャラクターの中でも、映画を見終わった後も忘れがたいのはやっぱりオリーブ。そんな彼女に負けず劣らず強烈な印象を残す少女が主人公の映画と言えば、「ウェルカム・ドールハウス」。こちらはオリーヴと違って家族からは愛されず、クラスメートからも「ブス」と言われている少女ドーンが主人公。

■もっと関連商品

恋愛小説家
お父さん役のグレッグ・キニア (Greg Kinner) がゲイの画家役で出演しています。ゴールデングローブとアカデミー賞の主演男優賞と主演女優賞をあわせて獲得したジャック・ニコルソンとヘレン・ハントの2人にも劣らない存在感を示しています。困った表情が似合う俳優さんです。

アバウト・ア・ボーイ
お母さん役のトニ・コレット (Toni Collette) が精神的に不安定ながらも愛情をもって息子マーカスを育てるシングルマザー役で出演しています。ある信念をもって子どもと接し、それをしっかり子どもに伝えていこうとする母親役がピッタリはまりっています。