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旅人

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おすすめ

Casa BRUTUS
2005年 03月号

「そろそろインドに呼ばれていませんか?」だって。そりゃ、もうずーっと前から私、呼ばれっぱなしですよ。

旅行人2006年冬号
ディープ・サウス・インディア

単に「インド」とだけ書いてあるものは、ほとんどの場合「北インド」中心のものが多い。だから気候も人も食も、北とは異なる南の魅力を知るには、しっかりと「南インド」と明記されたものを選びましょう!これは正真正銘南インドの特集。

嫁してインドに生きる
タゴール暎子

東洋人として初めてノーベル賞を受賞した「詩聖」ラビンドラナート・タゴール。これはそのタゴール家に嫁いだ日本人女性の手記。今から半世紀ほど前の1958年、インド人との国際結婚というだけでも十分すごいが、その嫁ぎ先がタゴール家だというからビックリ。旅をしているだけでは決して知ることのないインドを知る貴重な資料のような一冊。

女盗賊プーラン
プーラン・デヴィ

「数奇な運命」と言うときの「数」は運命、「奇」は不運の意味を表しているという。でも、プーランの人生は、「不運」などという言葉では片づけきれないものがある。

身体にやさしいインド
神秘と科学の国の「生きる知恵」

伊藤武

インド旅行中、ほぼ毎日口にするカレー。一口に「カレー」と言ってもその種類や使われているスパイスなどは様々で、その奥深さを知りたくなったら、ぜひこの本をどうぞ。全部通して読むもよし。レシピにもなるイラストを楽しむもよし。スパイスチャートを辞書のように使うもよし。

スペクテイター (Vol.14)

スペクテイターが"インドの入り口"として選んだのは、もちろんゴア。私は5回インドに行っていて、実はまだゴアに足を運んだことがない。「インドらしくない場所」「ヒッピーの聖地」などの呼び名があるゴアって一体どんなところなのだろう。

インド風トマトスープの素

インドを旅行中、私がよく飲むのは、インドのトマトスープ。スパイスがトマトの酸味とよく合っていておいしいし、スパイス効果で体も温まる!

7たび: インド

■期間:2004年3月29日〜2004年4月29日(計30日)
■滞在国:マレーシア・インド
■ひとり旅


長旅を終え社会復帰を遂げるべくして就いた仕事をしばらくの間はおとなしく黙々とこなし、仕事で確実に上司の信頼を獲得したころ、1ヶ月間の休暇(もちろん無給休暇)を申し出ることにした。ところが、休暇の申し出をしようとした矢先、上司から仕事上のある提案を受ける。それは私の仕事が評価されたことの証であり、昇給も確実だった。

私には無縁と思われた「仕事を取るか?旅を取るか?」という問題にぶち当たってしまう。

その後、休暇の話は出さず、仕事の話だけを進めていくうちに私はある確信を得る。それは「私の方が明らかに優位に立っている!私の要求は通る!」というもの。結局話し合いの末、新しい仕事も引き受け、3月末から1ヶ月間の休みも手に入れた。

4度目のひとり旅はインドのみの1ヶ月間。4度目のインドで初めて南インドに足を踏み入れた。

■旅のルート

成田→クアラルンプール(1泊)→チェンナイ→マハーバリプラム(4泊)→ポンディチェリー(1泊)→チダンバラム→タンジョール(2泊)→トリチー(2泊)→コダイカナル(3泊)→コインバトール(1泊)→フォート・コーチン(5泊)→アレッピー(1泊)→ヴァルカラ(5泊)→トリヴァンドラム(1泊)→マドゥライ(1泊)→チェンナイ(1泊)→成田


■南インドの宿情報

Lakshmi Lodge マハーバリプラム

(バス・トイレ付き/蚊帳付きベッド)200ルピー。
建物の中央が中庭のように吹き抜けになっていて、海からの風が通り抜けて気持ちのよい宿が、部屋は風が通らないので熱がこもって暑い。2階の共用スペースにはハンモックやブランコのようなイスが吊ってあり、それぞれの部屋の前に机とイスも置いてあるので、部屋が暑いときにはそこでくつろぐことができる。宿の2階にはレストランあり。シャワーは水。時々気まぐれに水が出なくなるけれど、少し待っていると復活する。

Park Guest House ポンディチェリー

(バス・トイレ付き/水シャワー・朝と夕にお湯がもらえる)
シングルはなく、ダブルが300ルピー、ひとりで泊まるならと、200ルピーにしてもらった。
海に面して建つこのゲストハウスは、ほとんどどの部屋からも海が見える造りになっていて、私の泊まった部屋ももちろんオーシャンビュー!マハーバリプラムの部屋とは違い、部屋を風が通り抜けるため快適で、扇風機をつけなくても昼寝ができた。

Hotel Valli タンジョール

(バス・トイレ付き/お湯は午前中のみ)シングル185ルピー。
この宿はよくあるインドの宿でしたが、ベッドの硬さが最適で(別に高級品じゃないけど!)、夜も昼寝も快適。ただ宿の周りの環境があまりよくないのが残念。レストラン付き。

Hotel Aanand トリチー

(バス・トイレ付き/水シャワー)シングル 190ルピー。
水道から出る水は、外の気温が上がるにつれて温度が上がり、昼から夕方にかけては熱湯になるので注意!宿についているレストランは地元のインド人に大人気の様子で、夜は宿の前のスペースで屋外ディナーを楽しむインド人たちの姿が。

Hotel Sunrise コダイカナル

3つのベッドがある部屋をひとりで使って175ルピー。
(バス・トイレ付き/湯沸し機をONにしてもらって45分後お湯が使える)
まだシーズンが始まったばかりでそれほど混んでいなかったため、この値段でOKだと言う。ところが数日後、コダイカナルはにわかにインド人観光客で混み始め、どの宿も満室。Hotel Sunriseも全室600〜750ルピーに値が跳ね上がった。
宿をひとりで切り盛りしていたBALU君に「私が明日出て行ったらもっといい稼ぎになるね」と言うと、「今コダイカナルでこんな値段で泊まっているのは君だけだよ!」と言って笑っていた。今ごろは雨漏りのするあの部屋も、750ルピーで使われているのでしょう。

Elite Hotel フォート・コーチン

(バス・トイレ付き/お湯シャワーあり)3ベッドルームをひとりで使って300ルピー。
とてもきれいで快適で雰囲気のいい宿。吹き抜けがあり、屋上は緑がいっぱい!前回も利用したところ。1階のレストランは朝から晩まで多くの旅人たちでにぎわっている。

Cherukara Nest アレッピー

(バス・トイレ付き、蚊帳付きベッド)ダブル 300ルピー。
古い邸宅を改築して造ったようなところで、天井が高いのが気持ちいい。アレッピーの安宿はロクなのがなく、値段を少しあげて探してみたら素敵な宿を見つけることができた。宿のオーナーも穏やかでいい人。

Jicky’s Rooms ヴァルカラ

(バス・トイレ付き/蚊帳付きベッド)シングル150ルピー。
ビーチから少し奥に入ったヤシの木の中に建つ宿。波の音は聞こえないけれど、そのぶん静かで居心地がよい。オフシーズンということで、600ルピーの部屋に150で泊まれた。とてもきれいな部屋で、特にバスルームがきれいだったのが嬉しい。

Pravin Tourist Home トリヴァンドラム

(バス・トイレ付き)シングル135ルピー。
おそらく今回泊まったすべての宿の中で最低ランク。あまりキレイとは言えないし、変なにおいはするし。(あのにおいはたぶんバスルームを掃除する洗剤のにおいだと思うのですが・・・、臭いです。)でも夜行列車で移動することを考えると、駅に近い宿は好都合で、しかも列車の時刻まで宿にいるとなると、24時間チェックアウト制の宿ではもう1泊分宿代を払わなくてはいけなくなり、安いにこしたことはないというわけで、この宿で妥協した。

Hotel Sree Devi マドゥライ

(バス・トイレ付き)ダブル180ルピー。
ミーナークシ寺院すぐそばの6階建ての宿で、屋上からの眺めは最高!マドゥライに来たらここに泊まらなきゃ絶対損!というような宿。

Hotel Regent チェンナイ

(バス・トイレ付き)シングル 200ルピー。
以前チェンナイに来たときはいい宿が探せず、Salvation Armyの汚いドミに泊まったが、今回はロンプラ頼りにいい宿に入ることができた。レセプションのおじいちゃんはめちゃくちゃ機嫌悪かったけど。

■旅の費用
航空券:マレーシア航空(成田−KL/KL−チェンナイ)往復
¥78,500

その他:空港使用料(成田、チェンナイ)、航空保険料
¥5,240

海外旅行保険:¥8,650

滞在費:宿、食事、移動、寺院入場料、お土産などインドで使った金額の合計
¥43,000
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合計¥135,390

(注)2004年4月時のレート
1ルピー=約2.5円で計算しています。

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