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旅人

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おすすめ

中国火車旅行
宮脇俊三

インド同様大きな大陸で楽しみとなるのはやはり鉄道の旅。細かい時刻表の読み込み具合などは列車の旅が好きな者にはたまらないマニアックぶりで楽しい。

空へ―エヴェレストの悲劇は
なぜ起きたか

ジョン・クラカワー

チベットに行くことはチベット文化に触れることにももちろん興味があったが、標高の高い場所に行くとどうなるのか、ということにもとても興味があり、このときこの本をもって旅に出た。そして旅の途中でこの本を読んだことが、ネパールでトレッキングをするきっかけにもなった。

6たび:中国・インド・東南アジア

■期間:2001年8月14日〜2002年4月27日(計257日間)
■滞在国:中国・ネパール・インド・シンガポール・マレーシア・タイ・ミャンマー・カンボジア
■ひとり旅


仕事を辞め出かけた事故後初めてのひとりでの長旅。通算3度目のひとり旅。出国は念願の鑑真号で上海へ。出発して1ヶ月ほどしてちょうどチベットに入った時、「9.11」のニュースを知り、その影響から、ルートとして想定していた中国西部とパキスタンに行かれなくなるというハプニングに見舞われた。

また私はこの旅で初めて、旅先で知り合った人と一緒に旅をした。今までは、旅先で出会った人と一時的に行動を共にするくらいのことはあっても、何日間もいくつもの町を一緒に旅できるような人と出会ったことはなかった。私は断固として"ひとり旅主義"というわけではなかったが、気の合わない人と旅をするくらいなら自由にひとりで旅する方がいいと思っていた。ところが、本当に旅の感覚の合う人と一緒に旅をしてみると、ひとり旅では味わえないような喜びがあることを発見。このときの旅のパートナーの彼が、現在は私の人生のパートナーとなった。

■旅のルート

大阪→(中国入国)→上海→洛陽→鄭州→北京→大同→呼和浩特→蘭州→西寧→格尓木(ゴルムド)→ラサ→シガツェ→ギャンツェ→シガツェ→サキャ→ラツェ→ニューティンリー→ティンリー→ダム→(ネパール入国)→コダリ→カトマンドゥ→ルクラ→パクディン→ナムチェ→タンボチェ→パンボチェ→ディンボチェ→ロブチェ→ゴラクシェップ→カラ・パタール→ゴラクシェップ→ディンボチェ→タンボチェ→ナムチェ→パクディン→ルクラ→カトマンドゥ→バクタプル→カトマンドゥ→ポカラ→ジョムソン→カグベニ→ジャルコット→ムクティナート→ジャルコット→ヅォン→カグベニ→ジョムソン→トゥクチェ→マルファ→ジョムソン→ポカラ→ルンビニ→スノウリ→(インド入国)→ヴァラナシ→サトナ→カジュラホ→ジャンシー→グワリオール→デリー→ジュンジュヌ→マンダワ→ナワルガル→マンダワ→ビカネール→ジャイサルメール→ジョードプル→ムンバイ→プーネ→ロナヴラ→プーネ→バダーミ→ハンピ→マイソール→ベルール→マンガロール→エルナクラム→フォート・コーチン→カニャクマリ→チェンナイ→(シンガポール入国)→シンガポール→(マレーシア入国)→ジョホールバル→クアラルンプール→メルシン→ティオマン島→コタバル→ランタウパンジャン→(タイ入国)→スンガイコロク→バンコク→(ミャンマー入国)→ヤンゴン→ピイ→バガン→マンダレー→モンユワ→マンダレー→ヤンゴン→バゴー→ヤンゴン→(タイ入国)→バンコク→(カンボジア入国)→シェムリアップ→(タイ入国)→バンコク→成田

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